読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

旅の記録と雑記。

2017.2.5~2.15のフランス・イギリス旅行に関して個人的な記録。それと少しの雑記。

Day6③ギャラリーラファイエット、ラデュレ

 

さて、雪から逃れるためにギャラリーラファイエットへ。オペラ座の真裏にあります。

ここも前回来たことがあったけれど、記憶はほとんどなかったですねえ。

f:id:sdmy-shine:20170321190121j:image

有名な天井!流石に綺麗であります。

そしてここはとにかくめちゃくちゃ混んでいた。特に一階。そして、中国人が圧倒的多数。地元の人なんて皆無。

日本のデパートに似ているなと思いました。もちろん日本が真似ているんだけれども。銀座三越的なものを感じます。だけど上の階に行くにつれアメアパとかTOPSHOPとかかなりカジュアルなブランドも入っていてホォ〜となりました。

特に買うものもなく(大学生の旅行としてはキツネで1万使ったことでもうパリはお金使っちゃだめだと思ってしまった。地味にフラゴナールで香水も60€くらいだったし)

あと、お腹も空いてきたのでラファイエットのグルメ館のほうに移動しました。こちらも疲れて大したものが見当たらず(笑)、中にあったパン屋さんで1つパンを買って食い散らかして終わりました。もはや何を食べたかの記憶もない。たぶん甘い系。たぶん美味しかった。

 

疲れがなんだか限界だったので、休もうとなります。夕飯を食べるか微妙な時間(多分5時くらい)だったのですが、最後に行っときたいとなってシャンゼリゼ通りのラデュレに向かいました。

私は最初は「ラデュレってルミネにも銀座にもどこにでもあるやんな、、、パリにしかないとこ行こうよう」と言い張っておりましたが、なんだかんだパリ2日間でパリのシンボル的なものをほぼ見てなかったなと思ったので(つまりエッフェル塔凱旋門シャンゼリゼ通りなどです)大人しくラデュレへ。この決断は正しかったと後々分かりますルンルン。

 

バスは座れたうえに、パリの街並みを移動できて快適。メトロだと景色見えないからバスっていいよね。バスの良さに今さら気づく。

そしてシャンゼリゼ通りに降り立ちます。

やはりシャンゼリゼ凱旋門!テンションが否応なくあがります!凱旋門の前で魚眼カメラでぱしゃぱしゃ自撮もして満足。

 

そしてラデュレへ。文句たらたらでしたが中に入るとファ〜ってなります。内装が豪華かつ可愛い。そうだよこれが私たちの想像するパリだよ。イートイン(というちゃっちい言い方が正しいのか分からないが)は少し並んでたけれど、5分くらいですぐ入れました。もっと早い時間だと1時間くらい並ぶのも普通だと思われる。オルセーに続き、つくづくラッキーです。

前回も来た時はテイクアウトしかしなかったのでイートインは初めて!二階に案内されました。

f:id:sdmy-shine:20170321191353j:image

シャンゼリゼ通りに面した窓際の席!嬉しい。

まず1つ思っていたことを言うと、ラデュレは日本人女子とか中国人観光客とかで溢れていると思っていました。それは間違いで、フランス人も沢山いるし、西洋系の観光客が普通に多い。なんならビジネスマン二人組とかも多い。アジア人は余裕でマイノリティです。

そして、これは私の被害妄想?なのかも知れませんが、アジア人の小娘たちにも窓際のいい席に案内してくれることにプチ感動しました。これまでの家族旅行とかでナチュラルにアジア人はまとめられたりすることも多かったけれど、それは10年くらい前の話か。今はごく普通に案内してくれるところも沢山あるんだなーと嬉しかったです。 

 

そしてそして、ラデュレの二階はめちゃくちゃ広いです!宮殿のように豪華で複雑で迷う。トイレもめちゃくちゃ可愛い。なんか手拭くやつもただの紙じゃなくて分厚くて綺麗に積んであった。

通りから見えるのは一階の一部の席だけなので、前回来た時はイートインはあそこだけだと思っていて、二階がこんな素敵なことになってるなんて知らなくてすごく感動しました。

f:id:sdmy-shine:20170321192022j:image

 I子はフレンチトースト(そんなメニューあるなんて!)、私は冒険せずにマカロンを食べました。宮殿みたいなシャンゼリゼ通りのラデュレで食べる可愛いお皿に乗ったマカロン、至福すぎます…。

まじラデュレはルミネにあるやんとかほざいてた自分を張り倒したい。銀座のラデュレも確かにいいけど、パリのラデュレはやはり全然違う。みんな迷ってないで行っとけや!という感じですね。

 

さて、幸せに満ちたあとはメトロでホテルに一旦帰ります。今日の夜は夜行バスでロンドンへ移動で、バスが22時発なので夕飯食べて(ラデュレは夕飯ではなかったのだ)、ホテル戻って預けてあるスーツケースを整理せねば。

 

夕飯はI子のご要望で(そして私もアジア飯モチベがわりと出てきたので)、ホテルのすぐ近くのpho20というところに行きました。ベトナム料理です。

I子曰く、アジア系のお店は食べ物がすぐ出てくるし店員さんがシャキシャキしているから良いらしい。確かにすぐ出てきました。ブンというやつを生まれて初めて食べたのですが(日本であんま聞かんくない?)、めちゃうまでした!スープのないフォーみたいな、麺はフォーより細くて短め、パクチーとか春巻きとか載っててめちゃ美味かったです!昨日のgosslinのミートパイが空きっ腹補正かかってたことを考えると、パリで一番美味しかったかも。

そして8€とお財布にも優しめ。ラデュレのマカロン4つより安いぞえ。お店自体もフランス人がひっきりなしに来てて、カジュアルだけど清潔で、すごくいい感じでした。モンパルナスら辺にいることがあればおすすめです。

 

次はいよいよパリを去ってロンドンに向かいまっせ。

 

Day6② オペラ座周辺、香水博物館とか

ノートルダムでの写真撮影大会を終え、オペラ座に行くためメトロの駅まで歩きます。

f:id:sdmy-shine:20170313141501j:image

いまさらながらパリっぽい街並みに感動していたらしい一枚。この淡い色で統一された感じ好きだなあ。しかしすごい曇り空です。

 

f:id:sdmy-shine:20170313141619j:image

途中ふらりと入った雑貨屋さん。フランスぽいおしゃんなかんじ。日本上陸したらオープン日入るのに1時間並ぶんだろうな、という。la chaise longe というパリに何店かあるお店でした。長い椅子、うーんなんじゃそりゃ。

 

駅からオペラ座に到着し、とりあえず疲れたのでスタバへ行きます。オペラ座周辺にはスタバが4店舗くらいあるのですが、そのうち1つは内装がやたら豪華で行ってみたかったのです。

f:id:sdmy-shine:20170313142212j:image

f:id:sdmy-shine:20170313142247j:image

謎に豪華、そして空いている。そしてなぜかすごい悪臭がしました…。ホームレス的な匂いで誰か1人が放っているのかと思いましたが周りは皆こぎれいな人で発信源は見当たらず…。

途中めっちゃ普通の身なりのバックパッカーみたいな10代らしき白人少年が紙コップを持ってお金を求めてきたのもショボンでした。彼は物乞いなのか、それともバックパッカーが手っ取り早く小銭稼ぎしようとしているだけなのか?物乞いってすごくカトリック精神に根ざした行為だと思うけど、こんなごく普通そうに見える男の子までやるってどういうことなんや…とまたもや悶々としてしまいましてん。それだけ普通のことなのかな。強者は弱者を助けなければならないというね、、、。

 

そんなことを考えつつ、スタバで休憩を終えて次の目的地香水博物館へ。I子がTwitterで見て行きたかった、入場無料の小さい博物館です。フレグランスで有名なFragonardがやっているらしい。

 

ここは写真を撮ってないんですが、フランス語か英語かで無料のガイドさんがついてくれて、香水の歴史とかも聞け、匂いあてゲームみたいなのもして、無料なわりにけっこう楽しかったです!

 

まあ無料なのは最後にFragonardの超巨大ショップが待ち構えているからなのですが←

しかしここで香水の匂いを全部試させてもらってまんまとハマり、小さいサイズ3つも買ってしまった。愛用中です。

f:id:sdmy-shine:20170321183741j:image

f:id:sdmy-shine:20170321184427j:image 

可愛いんですよやっぱり…上の写真は買ったものとは関係ない季節限定かなんかのやつだけども…。これ見ても分かる通りパッケージとか箱とかいちいち本当にツボなのです。前買ったことあるから今回はいいやと思った石鹸も箱と石鹸の色が可愛くて結局買っちゃうし。そして日本帰ってきてからも毎日箱あけて匂い嗅いで癒されてるので買った意味は確実にありますね。

そしてレジの人まで英語うまい背高いスマート金髪お兄さんで、最後の最後までハァ〜ってなれました。幸せ幸せ。

 

さて、香水博物館を出るとなんと!雪が降ってました。寒い。し、けっこう本気で雪が降っている。

逃げなきゃ!となり、次は昨日から行こうとしていたギャラリーラファイエットへ向かいます。

 

 

Day6① がっかり、そしてノートルダムとか

さてパリ2日目にして最終日です。

今日も朝食はどこかのパン屋で〜ってことで、I子の行きたいブレシュクレというクロワッサンが有名なパン屋さんへ向かいます。(私はクロワッサンが全然好きでなく、I子との食の好みが全く合わないことをつくづく思い知る)

ここが、パリのわりと中心地にあるわりにホテルからめっちゃ遠くて、30分弱メトロに乗りました。朝のメトロは日本のとは比べものにならなくとも、人が沢山乗っていてげんなりします。わたし的には日本ほど混んでないぶんスリや物乞いっていう違う面で日本の満員電車より嫌かもです。

 

長いこと電車に揺られて、やっとたどりついたブレシュクレ。

朝から何も食べないで腹ペコで移動して、誰も想像するわけないですよ。

 

ブレシュクレが改装中でやっていないなんて…。

 

怒って店の壁ちょっと蹴ったのは秘密です。

 

そんな訳で怒り心頭のわたくしたちは、近くにあった他のパン屋さんには入りました。

La flute enchanteeというところだったらしいです。ここが想像を絶する美味しいパン屋さんで!!!となったら幸せなのですが、なりませんでした。悔しいのでミニクロワッサンとパンオショコラ食べたけどごく普通でした。人はひっきりなしに来てたけどね。

1人働いてる男の子がどう見ても中学生くらいの可愛い子で、パン屋の息子はパン屋にならなきゃいけないのかなぁなどとI子と会話しながらそこを去りました。

 

さて、悲しい気持ちを払拭すべく次はノートルダム大聖堂に向かいます。

f:id:sdmy-shine:20170310134007j:image

かの有名なノートルダム。流石に多くの人が集まっておりました。そういえばここで日本人女子大生を見たけれど、日本人と一目でわかる格好をしていました。ベレー帽とかソックスとかヒールとかの感じが。スリとかにも分かりやすいのかもなぁとしみじみ。

 

入場は無料でしたがちょいと並んでたので、待ってる間YouTubeでディズニーのノートルダムの鐘のオープニングの曲を流してました。ミーハー精神。

中は普通に綺麗でした。他の教会との違いはあまりわかりませんでした。ごめんなさいんん

本当は上まで登って景色を見渡そうとしたんですが、混んでるし寒いしお金かかるし死ぬほど疲れて無理( by経験者I子)だそうなので、やめました。

 

そんでもって全然話題が変わりますが、かの神木隆之介氏がパリで秋に写真集の撮影をしていたらしいのです。それで、ノートルダムを背景にフフーンとしている神木くんの写真がインスタに上がっていて、全くファンでもなんでもない私たちでしたがそれと全く同じ写真を撮ろうと試みにゆきました。

f:id:sdmy-shine:20170310205017j:image

これでする。

 

ノートルダム大聖堂シテ島にあるのでセーヌ川が真横を流れているわけですが、そのノートルダムセーヌ川の間の部分が小さな公園&遊歩道みたいになっていて、神木くんエリアを探しつつそちらに歩きました。この写真に写ってる木の生えてるエリアです。この遊歩道は人も少ないしノートルダムのあまり注目されない横側に沿って歩けて楽しいです。

途中、私が突然乗りたくなったちびっこ向けの遊具に2人で跨って爆笑したのは良い思い出です。使用は6歳児までって書いてあり、女子大生2人が乗ったらえげつない傾きました。パリ1テンションの上がった瞬間だったかもしれぬ。

あ、遊歩道の最後あたりで迷彩服でライフル持った軍の人が前から3人いかつく歩いてきて、私たちに対面しておりそのまま撃たれそうで怖すぎて笑いました。パリはやはり警戒態勢のようで、空港にも街中にも、ライフルを持った警察だか軍だかが沢山おりました。物騒で嫌ですね…。

 

さてこの遊歩道終わったところの橋がちょうど神木くんフォトエリアでした!10分くらいかけて念入りに研究を重ね、まさに同じアングル同じポーズで写真を撮ることに成功!車も人通りも少なくて、集中して撮れました(?)

ノートルダムを後ろからってわざわざ見にいかないけれど、実は私は後ろ向きのが好みだったりする。

 

さて次はノートルダムから離れ、再びオペラ座に向かいます。

 

 

 

Day5③ オペラ座周辺とムール貝

 

晴れてきたのでロシア風カフェを出まして、オペラ座までメトロに乗って向かいます。

オペラ座はやっぱりすごい!目の前にどーんとそびえ立っている佇まいはかっこよいです。パリだなあって感動しますね。

I子はなんか今度の家族旅行の時のためにWi-Fiルーターを受け取りに行ってしまったので、私はオペラ座付近に放流されました。

 

1人でパリが怖かったのでmonoprixに入ります。オペラ座のモノプリは大きくてちょっとしたデパートみたいでいい感じでした!完全に観光客用だけれども。一階はパリ土産類とかコスメ系、二階はキッチン用品とか雑貨、地下が食材になっていました。

一階のお土産売り場をふらふらしてると、なんだか周りが全員日本人なことに気づく。ツアーでドッときたわけでもなさそうで。この後のパリでも日本人には全然出会わなかったので、パリにいる日本人全員オペラ座のモノプリに集結した説ある。

しかも私どうみても20歳前後のペーペー女子のはずなのに、30歳くらいの日本人男の人にワインはスーツケースに入れて持ち帰れるのか聞かれましてん。なぜ私にお酒のこと聞くんや。もっと周りに日本人のおじさんとかいたのに、、、。現地に住んでる旅慣れた留学生的なやつに見られたんだとポジティブに捉えまする。

 

モノプリでは、ポストカード収集の病にかかっているのでポストカード3枚くらいと、ハーブの香辛料みたいなの買いました。リヨンのモノプリでもニンニク入りの塩探してたんだけれどもなかったので代替品です。あ、あと有名なangelinaモンブランのペーストのチューブ買いました!家で食べましたが洋風栗きんとんみたいで美味であった。

 

オペラ座は明日も来るので一旦去って、I子がめちゃ好きらしいLONGCHAMPのお店へ行きます。そういえばフランスはセール期間が国によって決められているらしいのですが、旅行期間がちょうどそのセール期間なのでした。私もメゾンキツネがどのくらい安くなっているのか見に行きたかったので向かいました。キツネの側にはI子おすすめの黄昏エリア、パレロワイヤルがあったのでそっち方面に歩く。

f:id:sdmy-shine:20170310130451j:image

途中通ったところ。どこなのだろうか、わからないけれど帰ってきて観たミッドナイトインパリで全く同じショットが流れて感動した。

 

キツネは小さい路面店でしたが、可愛い感じのアジア系のお姉さんが優しかったです。そして元の価格が日本の半額なうえにセールでさらにその半額になっていて、買わざるを得ない…となりました。いや買わざるをえないことはないんだけども。結局、日本で買ったら4万くらいするセーターが100€!12400円!幸せ〜。

キツネってアジア系に人気なのでしょうね、後から入ってきた人も韓国人の子でした。あと私と色違いの真っ赤なセーター着たアフリカ系の店員さんも後から入ってきて素敵でした。

ここで私のクレジットの暗証番号がわからないという事態が発生し、先にパレロワイヤルに行っちゃってたI子を呼び出して代わりに買わせるという事件が起こりましたご迷惑おかけしましたごめんなさい!

 

f:id:sdmy-shine:20170310130307j:image

パレロワイヤルはこんな感じ!昔は宮殿だったそう。今は真ん中のお庭を囲んでぐるっとお店が入っています。カフェキツネもこの辺りにあるみたい、見つけられなかったけど。ベンチが沢山あって、犬の散歩してる人とかもいて、パリの喧騒から少し離れられる憩いスペースでした。ちょうど日暮れの頃で素敵だったなぁ。夏はもっと気持ちいいんだろうなぁ。

 

さて、黄昏おわったら、そろそろご飯の時間です。本当はギャラリーラファイエットも行こうとしてたけど、お腹も空いたし明日やることあんまりないので明日に回して、レストラン行きます。(途中、下水道の上みたいなところを通ったんですが地面が鉄柵で下丸見えで、地下3階ぶんくらいぶち抜かれてて死ぬほど怖かったです。フランスの鉄柵の床とか信用できぬ)

 

I子ご要望のムール貝のお店!

f:id:sdmy-shine:20170310130938j:image

f:id:sdmy-shine:20170310130959j:image

Leon des Bruxcelleというパリに何点かあるレストランらしい。オペラ座の近くのメイン通りにありました。

店内もいい感じに明るいし、窓際の席にしてもらえたし、お店の人もうざいい人だった(笑) 私はケチって一番安いムール貝のメニューにしたので一見ピザみたいですが、これちゃんと30個ぐらいムール貝あります。トマトソースとチーズ載せて焼いてあって、普通に美味しかったです(特にムール貝への愛がない人なので…) 

 

この後メトロに乗って大人しくホテルに帰りました。パリ1日目これにて終了。

明日は神木くんの真似したりラデュレでムフフになったりします。

 

Day5② カヌレとかカフェ

オルセーを出たら、私が日本からチェックしていた有名らしいカヌレのお店に向かいます。歩いていける距離なので、お散歩がてらてくてく。

 

20分くらいで着きました。

f:id:sdmy-shine:20170228171040j:image

Lemoine!カヌレのマークがかわいらし。お店は小さくて、カヌレ以外にマカロンとかケーキもありました。私たちは1人1個ずつカヌレ買いました。お土産に箱入りも買おうかと思いましたが、かさばるし今後の旅でずっとカヌレの安否を気にかけることになりそうで嫌だったのでやめる。日本語の表示もあったな。日本人たくさん来るんでしょうなぁ。

カヌレは外カリッカリの中モチモチで美味しかったですううう。カヌレ大好きです。日本だとロブションのカヌレが美味しいけど高いのですよねえ。因みにポールのカヌレカリカリしてなくてだめです、1番お手頃に買えるけれども。

 

カヌレでほくほくしたら、ちょうどお昼すぎくらいの時間でした。目の前のパン屋さんがお昼どきでけっこう並んでいましてん。ショーウィンドウのところにバゲットコンクール3位とか書いてあって人気店ぽかったのでちょっと食べたくなりまして、I子とバゲット半分こして食べました。普通に美味しかった!けれども私の味覚がパン方面に発達していないのか、他のお店のバゲットとの違いは特にわかりませんでした。笑  後から調べたらネリージュリアンというとこでしたヨ。

Douceurs et traditions Boulangerie Nelly Julien
85 Rue Saint-Dominique, 75007 Paris, フランス
+33 1 45 51 88 77
https://goo.gl/maps/SeuzTNi5iTH2

 

その後、化粧品等が安く買えると噂のシティファルマに歩いて向かいました。また20分くらい歩いたかしら。途中、あまり人気のない公園みたいなところにわりと大きな教会があって、なんとなくフラッと入ってみました。

f:id:sdmy-shine:20170228212537j:image

普通に素敵な教会であります。サントクロチルド聖堂というらしい。普通に大きくて綺麗なのに名も知れぬ教会が沢山あるんだなぁと思うとパリすげえヨーロッパすげえってしみじみ思います。

 

シティファルマに到着。サンジェルマンデプレのすぐそばで、お店の中は人がすごい沢山いました。ここでパリに来て多分初めての日本人にも遭遇。arucoとかを片手に持っているのでわかりやすい。

お店自体はかわいいコスメショップというのではなく日本の安売り薬局的な感じです。棚に大量の化粧品(化粧水とか乳液とか下地的な消耗品が多い)が乱雑にある感じでした。思ったのとちょっと違った。たまにロクシタンとかもあるけどね。いい匂いの多分日本にないピンクの石けんとママン用になんか乳液買いました。多分ママンがかつて使っていたやつ。

 

その後どこかのサロンドテに入ろうとなって、I子のリサーチを頼りに歩きます。サンジェルマンデプレだからcafé de fleursとかドゥマゴとか有名どころも沢山ありますが、その道挟んだ向かいのカフェに入りました。

Le café Pouchkine、ここは本店はモスクワにあるらしい。チョイス(笑) パリに来てなぜかロシア資本のカフェですが(最初は知らなかった。道理でぷーしきんの綴りがフレンチぽくないのであった)入りました。

f:id:sdmy-shine:20170305103848j:image

空いておりました。内装とても綺麗。ここは普通にスイーツ類が有名でI子はミルフィーユを頼んでおりましたが、私は食事系が食べたかったのでボルシチを頼みました。パリでボルシチ

f:id:sdmy-shine:20170305104013j:image

具がほとんどビーツでした。しょぼん。ボルシチってビーツがメインなんだっけ…?横のクリームが適度に酸っぱくて美味しかったけれども、冷たいクリームとボルシチを一緒に食べるとだんだんボルシチが冷めてきて残念なお味になるのは避けられんでした。大人しくスイーツ系食べてりゃよかったですハイ。

でもお店自体は綺麗だし良かったですよう。

f:id:sdmy-shine:20170305104647j:image

オルセーから外を眺めた時はとんでもないどんより空でしたが、いつの間にか晴れてきて喜ばしいので撮った一枚。

 

この後オペラ座方面に向かいます。

 

Day5① la musée d'Orsay

 

さて朝からパリ観光の始まりです!まずは私の念願のオルセー美術館へゆきます。I子はパリももう5,6回目なので慣れたもので、メトロの乗り換えとか道案内とか全部お任せしておりました。ありがとうございまする。

ホテルは朝ごはん付きではなかったので、何も食べずにまずはモンパルナス駅で2日間乗り放題の券を買い、メトロでオルセーへ向かいます。

オルセーの最寄り駅で地上に出ると、やっとこさ…というかパリっぽい街並み!昨日の夜からいたけれどここでやっとパリにいる実感が湧きました。曇っていて寒いけれど、なんかわくわくします。

 

地上に出てすぐのところにあるパン屋さんに人が結構入っていて、人気なのかな?とあまり考えず入る。朝ごはん食べてなかったので。

ここでなんとなくミートパイ的なやつを買ったのですが、これが!めっちゃんこ美味しかったです!!!!お肉とポテトのパイだったんだけど、いい感じにスパイスが効いていて、ちょーーーいい感じでした。まあ、昨日の夜からサラミ数枚しか食べてなかったというのもありませう。

帰ってから調べたら、Gosslinというパリに数店ある有名なお店でありました。バゲットコンクールで何度も1位になったこともあるらしいです。いやでもほんとーに美味しかったですねえ思い出してもホクホクします。実はこの旅で1番印象に残る美味しさだったかもしれないでふ。

 

さて、ミートパイ食べながらオルセーにてくてく歩いてゆきます。トリップアドバイザーとかを見る限り、入場するのに並ぶから開場前に行けとか色々書いてあったので恐れていたのですが

f:id:sdmy-shine:20170226200405j:image

全然並んでいませんでした、一瞬で入れました。全く列のないオルセーに拍子抜けいたしました。しかしこんなこと滅多にないみたいで。オープンしてすぐ着いたとはいえ、2月初めの寒い平日というのがよかったのだろうか。とにかくとてもラッキーでした。

この入り口前広場のところには動物の像がたくさんいます。象とかサイとか。かっこよいです。でもなんで動物なんだろう。

 

全く並ばずにさくさくチケットを買って、

f:id:sdmy-shine:20170226202516j:image

待ちに待ったオルセーであります!因みにI子氏はオルセーが主に扱っている印象派が特に好きではないらしく、真顔になっておりました。もっと15世紀くらいの宗教画とかのが好きらしいです。

 

わたくしは想像以上にとっても空いているオルセーに大興奮でした。

f:id:sdmy-shine:20170227212306j:image

f:id:sdmy-shine:20170227212329j:image

入ってすぐのエリアにあった作者不明の動物がいい感じの絵。風景画は興味ないけれど動物はよいですねぇ。

 

f:id:sdmy-shine:20170227212450j:image

美しい時計でありました。この時計の向こうはものっそい曇り空ですがルーブルとかも見えます。

 

f:id:sdmy-shine:20170227212647j:image

f:id:sdmy-shine:20170227212716j:image

マネの笛吹く少年!!!小学校の音楽のノートの表紙でしたこれは。感動した…。

f:id:sdmy-shine:20170227213217j:image

この有名な二枚がある場所!人が!誰もいませんでした!前回パリに来た時のルーブルの混み方が嘘のようです。進むのも一苦労だったのに。 オルセーめちゃんこ好きになりました。

 

f:id:sdmy-shine:20170227213416j:image

ドガの描くバレリーナ本当に綺麗

 

f:id:sdmy-shine:20170227213456j:image

ルノアールムーランドラギャレット!なんて有名な!誰も観ていなかった!超至近距離で!見放題!

 

f:id:sdmy-shine:20170227213630j:image

モネのルーアン大聖堂、同じ角度から、朝昼夕3つの絵を描いたやつ。夕バージョンのポストカード買いました素敵素敵。

 

f:id:sdmy-shine:20170227213951j:image

セザンヌ初めてみた…ただの静物画なのに素敵であります…

 

f:id:sdmy-shine:20170227213852j:image

f:id:sdmy-shine:20170227213925j:image

大好きなゴッホ…ハァ…

 

f:id:sdmy-shine:20170227214303j:image

これはスーラ?シニャック?無知で分からない…点描画も大好きです…色味がめちゃタイプ。スーラはロンドンでテートモダンにいらっしゃったなそういえば。

 

この調子で静かに大興奮して歩き回りました。めっちゃよかったなぁオルセー…。素敵なレストランもあって、ママンと一緒だったら入りたかった。高そうでした。

帰る間際に彫像エリアでI子と一緒に彫刻の真似して写真撮るやつやって、変なアジア人として見られましたが日本人大学生としては大満足でした。この日1番けらけら笑いました。

 

長くなりましたがオルセー編おしまい。ここから午後はフラフラ色んなところに向かいます。

 

 

Day4 Bernachon、スーパー、Parisへの移動

今日はパリへ移動する日!しかしI子は午前中授業があるので、午前はまだフリーです。私は世界中でリヨンに1店舗しかないというチョコレート屋さんBernachonに参ります。

 

リヨンの地下鉄も3日目は慣れてきたもんで、乗り換えもさくさくこなすようになりました。駅からちょっとした通りをすたすた4,5分くらい歩くとありました。外観は撮ってないや。でもカフェも併設されていて大きいお店。しかし色味がシックなので見過ごしそうであります。

f:id:sdmy-shine:20170223165751j:image

バレンタインのショーウィンドウになっておりました。

お客さんは私だけで、アジア人ぽい人が近づいてきてくれると思ったら日本人の方でした。日本人にもめちゃ人気で、年に一回だけ東京のチョコのなんちゃらフェスに出店する時には大行列らしい。日本では一粒700円らしいどすえ…。

f:id:sdmy-shine:20170223165934j:image

f:id:sdmy-shine:20170223170003j:image

私1人しかいない静かな店内かつお高いチョコ類に怯えて、早く出ねば…という気持ちになる。チョコ6つ入ったBOX(20€…!一粒500円…!あんま日本と変わらんやん)と、オレンジピールのチョコ2枚買ってそそくさと退店。

 

その後、寮の駅まで戻り歩いてすぐのスーパーに行きました。モノプリとかカルフールはおしゃれ高級スーパーという感じだけど、casinoというとこでアメリカの高いスーパーという感じです。

f:id:sdmy-shine:20170226003004j:image

こういう外国のパスタサラダみたいなの大好きですぐ買ってしまうわ。オリーブとかサラミとかお土産を買い占めました。

 

さて、寮でゴロゴロし、 リヨンに別れを告げます。バス停のあるLyon Part Dieuの駅まではトラムでゆくのですが、まあ待っても待っても来なくて、しかも大学生が大量に乗るから激混みで、ヒヤヒヤしました。

しかしなんとか16時に間に合い、いざバスに乗ってパリへ向かいまする。バスはWi-Fiもあるし充電のコンセントもすっごい下の方にだけどちゃんとあったし、普通に快適でした。車内では謎の言語を喋る移民?の方々がトイレを詰まらせた?のか乗務員の人に激怒され、私たちにニーハオと語りかけておりました。ガン無視でしたが、あそこでニーハオと返したら何かが始まるのでしょうかね。

 

パリには22時半過ぎに着きました。夜遅くてバスの到着したところもあんまりパリっぽい景色ではなかったですけど、やはりなんかワクワクしますね。バスからたまにライトアップされたエッフェル塔が顔を覗かせるのよい感じでした。大都市が好きです。あ、そしてパリは寒かった!リヨンより体感温度2,3度寒い気が致しました。2日目からは慣れたけれどもね!

バス停からメトロに乗り込み、ホテルに向かいます。パリのメトロは本当に!エスカレーターがない!20何キロのスーツケース抱えて登り下りするのは死ぬほど過酷でありました…。

最初に乗った線は観光客が一番よく乗る線らしく、前回のメトロの印象と違いすごく綺麗だと感じました。そしてアナウンスも超多国籍。日本語でスリにお気をつけください。と流れてびっくりでした。

地上に出ると、カフェとかが沢山あるエリアで人が沢山おり怖い感じはしなかったけれど、ものっそい熱烈なキスをかましてるカップルが道端にいて、(そろそろことが始まりそうな勢いで)おフランスを改めて感じた次第です。

 

ホテルはモンパルナスタワーの側で、メトロの駅からもけっこう歩き(なぜかモンパルナス駅じゃないところで降りた)、23時半くらいに人気のないモンパルナス駅周辺を重いスーツケースゴロゴロ引っ張って歩くのは怖かった!何回かドキッとしました。しかし無事に辿り着く。ホテルはちゃんとした綺麗なところでした。夜遅くてご飯を買うところもなく、私が昼間スーパーで買ったサラミ数枚で夜を生き延びました。

明日からは2日間だけですがパリ楽しみまする。