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旅の記録と雑記。

2017.2.5~2.15のフランス・イギリス旅行に関して個人的な記録。それと少しの雑記。

Day5③ オペラ座周辺とムール貝

 

晴れてきたのでロシア風カフェを出まして、オペラ座までメトロに乗って向かいます。

オペラ座はやっぱりすごい!目の前にどーんとそびえ立っている佇まいはかっこよいです。パリだなあって感動しますね。

I子はなんか今度の家族旅行の時のためにWi-Fiルーターを受け取りに行ってしまったので、私はオペラ座付近に放流されました。

 

1人でパリが怖かったのでmonoprixに入ります。オペラ座のモノプリは大きくてちょっとしたデパートみたいでいい感じでした!完全に観光客用だけれども。一階はパリ土産類とかコスメ系、二階はキッチン用品とか雑貨、地下が食材になっていました。

一階のお土産売り場をふらふらしてると、なんだか周りが全員日本人なことに気づく。ツアーでドッときたわけでもなさそうで。この後のパリでも日本人には全然出会わなかったので、パリにいる日本人全員オペラ座のモノプリに集結した説ある。

しかも私どうみても20歳前後のペーペー女子のはずなのに、30歳くらいの日本人男の人にワインはスーツケースに入れて持ち帰れるのか聞かれましてん。なぜ私にお酒のこと聞くんや。もっと周りに日本人のおじさんとかいたのに、、、。現地に住んでる旅慣れた留学生的なやつに見られたんだとポジティブに捉えまする。

 

モノプリでは、ポストカード収集の病にかかっているのでポストカード3枚くらいと、ハーブの香辛料みたいなの買いました。リヨンのモノプリでもニンニク入りの塩探してたんだけれどもなかったので代替品です。あ、あと有名なangelinaモンブランのペーストのチューブ買いました!家で食べましたが洋風栗きんとんみたいで美味であった。

 

オペラ座は明日も来るので一旦去って、I子がめちゃ好きらしいLONGCHAMPのお店へ行きます。そういえばフランスはセール期間が国によって決められているらしいのですが、旅行期間がちょうどそのセール期間なのでした。私もメゾンキツネがどのくらい安くなっているのか見に行きたかったので向かいました。キツネの側にはI子おすすめの黄昏エリア、パレロワイヤルがあったのでそっち方面に歩く。

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途中通ったところ。どこなのだろうか、わからないけれど帰ってきて観たミッドナイトインパリで全く同じショットが流れて感動した。

 

キツネは小さい路面店でしたが、可愛い感じのアジア系のお姉さんが優しかったです。そして元の価格が日本の半額なうえにセールでさらにその半額になっていて、買わざるを得ない…となりました。いや買わざるをえないことはないんだけども。結局、日本で買ったら4万くらいするセーターが100€!12400円!幸せ〜。

キツネってアジア系に人気なのでしょうね、後から入ってきた人も韓国人の子でした。あと私と色違いの真っ赤なセーター着たアフリカ系の店員さんも後から入ってきて素敵でした。

ここで私のクレジットの暗証番号がわからないという事態が発生し、先にパレロワイヤルに行っちゃってたI子を呼び出して代わりに買わせるという事件が起こりましたご迷惑おかけしましたごめんなさい!

 

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パレロワイヤルはこんな感じ!昔は宮殿だったそう。今は真ん中のお庭を囲んでぐるっとお店が入っています。カフェキツネもこの辺りにあるみたい、見つけられなかったけど。ベンチが沢山あって、犬の散歩してる人とかもいて、パリの喧騒から少し離れられる憩いスペースでした。ちょうど日暮れの頃で素敵だったなぁ。夏はもっと気持ちいいんだろうなぁ。

 

さて、黄昏おわったら、そろそろご飯の時間です。本当はギャラリーラファイエットも行こうとしてたけど、お腹も空いたし明日やることあんまりないので明日に回して、レストラン行きます。(途中、下水道の上みたいなところを通ったんですが地面が鉄柵で下丸見えで、地下3階ぶんくらいぶち抜かれてて死ぬほど怖かったです。フランスの鉄柵の床とか信用できぬ)

 

I子ご要望のムール貝のお店!

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Leon des Bruxcelleというパリに何点かあるレストランらしい。オペラ座の近くのメイン通りにありました。

店内もいい感じに明るいし、窓際の席にしてもらえたし、お店の人もうざいい人だった(笑) 私はケチって一番安いムール貝のメニューにしたので一見ピザみたいですが、これちゃんと30個ぐらいムール貝あります。トマトソースとチーズ載せて焼いてあって、普通に美味しかったです(特にムール貝への愛がない人なので…) 

 

この後メトロに乗って大人しくホテルに帰りました。パリ1日目これにて終了。

明日は神木くんの真似したりラデュレでムフフになったりします。

 

Day5② カヌレとかカフェ

オルセーを出たら、私が日本からチェックしていた有名らしいカヌレのお店に向かいます。歩いていける距離なので、お散歩がてらてくてく。

 

20分くらいで着きました。

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Lemoine!カヌレのマークがかわいらし。お店は小さくて、カヌレ以外にマカロンとかケーキもありました。私たちは1人1個ずつカヌレ買いました。お土産に箱入りも買おうかと思いましたが、かさばるし今後の旅でずっとカヌレの安否を気にかけることになりそうで嫌だったのでやめる。日本語の表示もあったな。日本人たくさん来るんでしょうなぁ。

カヌレは外カリッカリの中モチモチで美味しかったですううう。カヌレ大好きです。日本だとロブションのカヌレが美味しいけど高いのですよねえ。因みにポールのカヌレカリカリしてなくてだめです、1番お手頃に買えるけれども。

 

カヌレでほくほくしたら、ちょうどお昼すぎくらいの時間でした。目の前のパン屋さんがお昼どきでけっこう並んでいましてん。ショーウィンドウのところにバゲットコンクール3位とか書いてあって人気店ぽかったのでちょっと食べたくなりまして、I子とバゲット半分こして食べました。普通に美味しかった!けれども私の味覚がパン方面に発達していないのか、他のお店のバゲットとの違いは特にわかりませんでした。笑  後から調べたらネリージュリアンというとこでしたヨ。

Douceurs et traditions Boulangerie Nelly Julien
85 Rue Saint-Dominique, 75007 Paris, フランス
+33 1 45 51 88 77
https://goo.gl/maps/SeuzTNi5iTH2

 

その後、化粧品等が安く買えると噂のシティファルマに歩いて向かいました。また20分くらい歩いたかしら。途中、あまり人気のない公園みたいなところにわりと大きな教会があって、なんとなくフラッと入ってみました。

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普通に素敵な教会であります。サントクロチルド聖堂というらしい。普通に大きくて綺麗なのに名も知れぬ教会が沢山あるんだなぁと思うとパリすげえヨーロッパすげえってしみじみ思います。

 

シティファルマに到着。サンジェルマンデプレのすぐそばで、お店の中は人がすごい沢山いました。ここでパリに来て多分初めての日本人にも遭遇。arucoとかを片手に持っているのでわかりやすい。

お店自体はかわいいコスメショップというのではなく日本の安売り薬局的な感じです。棚に大量の化粧品(化粧水とか乳液とか下地的な消耗品が多い)が乱雑にある感じでした。思ったのとちょっと違った。たまにロクシタンとかもあるけどね。いい匂いの多分日本にないピンクの石けんとママン用になんか乳液買いました。多分ママンがかつて使っていたやつ。

 

その後どこかのサロンドテに入ろうとなって、I子のリサーチを頼りに歩きます。サンジェルマンデプレだからcafé de fleursとかドゥマゴとか有名どころも沢山ありますが、その道挟んだ向かいのカフェに入りました。

Le café Pouchkine、ここは本店はモスクワにあるらしい。チョイス(笑) パリに来てなぜかロシア資本のカフェですが(最初は知らなかった。道理でぷーしきんの綴りがフレンチぽくないのであった)入りました。

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空いておりました。内装とても綺麗。ここは普通にスイーツ類が有名でI子はミルフィーユを頼んでおりましたが、私は食事系が食べたかったのでボルシチを頼みました。パリでボルシチ

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具がほとんどビーツでした。しょぼん。ボルシチってビーツがメインなんだっけ…?横のクリームが適度に酸っぱくて美味しかったけれども、冷たいクリームとボルシチを一緒に食べるとだんだんボルシチが冷めてきて残念なお味になるのは避けられんでした。大人しくスイーツ系食べてりゃよかったですハイ。

でもお店自体は綺麗だし良かったですよう。

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オルセーから外を眺めた時はとんでもないどんより空でしたが、いつの間にか晴れてきて喜ばしいので撮った一枚。

 

この後オペラ座方面に向かいます。

 

Day5① la musée d'Orsay

 

さて朝からパリ観光の始まりです!まずは私の念願のオルセー美術館へゆきます。I子はパリももう5,6回目なので慣れたもので、メトロの乗り換えとか道案内とか全部お任せしておりました。ありがとうございまする。

ホテルは朝ごはん付きではなかったので、何も食べずにまずはモンパルナス駅で2日間乗り放題の券を買い、メトロでオルセーへ向かいます。

オルセーの最寄り駅で地上に出ると、やっとこさ…というかパリっぽい街並み!昨日の夜からいたけれどここでやっとパリにいる実感が湧きました。曇っていて寒いけれど、なんかわくわくします。

 

地上に出てすぐのところにあるパン屋さんに人が結構入っていて、人気なのかな?とあまり考えず入る。朝ごはん食べてなかったので。

ここでなんとなくミートパイ的なやつを買ったのですが、これが!めっちゃんこ美味しかったです!!!!お肉とポテトのパイだったんだけど、いい感じにスパイスが効いていて、ちょーーーいい感じでした。まあ、昨日の夜からサラミ数枚しか食べてなかったというのもありませう。

帰ってから調べたら、Gosslinというパリに数店ある有名なお店でありました。バゲットコンクールで何度も1位になったこともあるらしいです。いやでもほんとーに美味しかったですねえ思い出してもホクホクします。実はこの旅で1番印象に残る美味しさだったかもしれないでふ。

 

さて、ミートパイ食べながらオルセーにてくてく歩いてゆきます。トリップアドバイザーとかを見る限り、入場するのに並ぶから開場前に行けとか色々書いてあったので恐れていたのですが

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全然並んでいませんでした、一瞬で入れました。全く列のないオルセーに拍子抜けいたしました。しかしこんなこと滅多にないみたいで。オープンしてすぐ着いたとはいえ、2月初めの寒い平日というのがよかったのだろうか。とにかくとてもラッキーでした。

この入り口前広場のところには動物の像がたくさんいます。象とかサイとか。かっこよいです。でもなんで動物なんだろう。

 

全く並ばずにさくさくチケットを買って、

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待ちに待ったオルセーであります!因みにI子氏はオルセーが主に扱っている印象派が特に好きではないらしく、真顔になっておりました。もっと15世紀くらいの宗教画とかのが好きらしいです。

 

わたくしは想像以上にとっても空いているオルセーに大興奮でした。

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入ってすぐのエリアにあった作者不明の動物がいい感じの絵。風景画は興味ないけれど動物はよいですねぇ。

 

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美しい時計でありました。この時計の向こうはものっそい曇り空ですがルーブルとかも見えます。

 

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マネの笛吹く少年!!!小学校の音楽のノートの表紙でしたこれは。感動した…。

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この有名な二枚がある場所!人が!誰もいませんでした!前回パリに来た時のルーブルの混み方が嘘のようです。進むのも一苦労だったのに。 オルセーめちゃんこ好きになりました。

 

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ドガの描くバレリーナ本当に綺麗

 

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ルノアールムーランドラギャレット!なんて有名な!誰も観ていなかった!超至近距離で!見放題!

 

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モネのルーアン大聖堂、同じ角度から、朝昼夕3つの絵を描いたやつ。夕バージョンのポストカード買いました素敵素敵。

 

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セザンヌ初めてみた…ただの静物画なのに素敵であります…

 

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大好きなゴッホ…ハァ…

 

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これはスーラ?シニャック?無知で分からない…点描画も大好きです…色味がめちゃタイプ。スーラはロンドンでテートモダンにいらっしゃったなそういえば。

 

この調子で静かに大興奮して歩き回りました。めっちゃよかったなぁオルセー…。素敵なレストランもあって、ママンと一緒だったら入りたかった。高そうでした。

帰る間際に彫像エリアでI子と一緒に彫刻の真似して写真撮るやつやって、変なアジア人として見られましたが日本人大学生としては大満足でした。この日1番けらけら笑いました。

 

長くなりましたがオルセー編おしまい。ここから午後はフラフラ色んなところに向かいます。

 

 

Day4 Bernachon、スーパー、Parisへの移動

今日はパリへ移動する日!しかしI子は午前中授業があるので、午前はまだフリーです。私は世界中でリヨンに1店舗しかないというチョコレート屋さんBernachonに参ります。

 

リヨンの地下鉄も3日目は慣れてきたもんで、乗り換えもさくさくこなすようになりました。駅からちょっとした通りをすたすた4,5分くらい歩くとありました。外観は撮ってないや。でもカフェも併設されていて大きいお店。しかし色味がシックなので見過ごしそうであります。

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バレンタインのショーウィンドウになっておりました。

お客さんは私だけで、アジア人ぽい人が近づいてきてくれると思ったら日本人の方でした。日本人にもめちゃ人気で、年に一回だけ東京のチョコのなんちゃらフェスに出店する時には大行列らしい。日本では一粒700円らしいどすえ…。

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私1人しかいない静かな店内かつお高いチョコ類に怯えて、早く出ねば…という気持ちになる。チョコ6つ入ったBOX(20€…!一粒500円…!あんま日本と変わらんやん)と、オレンジピールのチョコ2枚買ってそそくさと退店。

 

その後、寮の駅まで戻り歩いてすぐのスーパーに行きました。モノプリとかカルフールはおしゃれ高級スーパーという感じだけど、casinoというとこでアメリカの高いスーパーという感じです。

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こういう外国のパスタサラダみたいなの大好きですぐ買ってしまうわ。オリーブとかサラミとかお土産を買い占めました。

 

さて、寮でゴロゴロし、 リヨンに別れを告げます。バス停のあるLyon Part Dieuの駅まではトラムでゆくのですが、まあ待っても待っても来なくて、しかも大学生が大量に乗るから激混みで、ヒヤヒヤしました。

しかしなんとか16時に間に合い、いざバスに乗ってパリへ向かいまする。バスはWi-Fiもあるし充電のコンセントもすっごい下の方にだけどちゃんとあったし、普通に快適でした。車内では謎の言語を喋る移民?の方々がトイレを詰まらせた?のか乗務員の人に激怒され、私たちにニーハオと語りかけておりました。ガン無視でしたが、あそこでニーハオと返したら何かが始まるのでしょうかね。

 

パリには22時半過ぎに着きました。夜遅くてバスの到着したところもあんまりパリっぽい景色ではなかったですけど、やはりなんかワクワクしますね。バスからたまにライトアップされたエッフェル塔が顔を覗かせるのよい感じでした。大都市が好きです。あ、そしてパリは寒かった!リヨンより体感温度2,3度寒い気が致しました。2日目からは慣れたけれどもね!

バス停からメトロに乗り込み、ホテルに向かいます。パリのメトロは本当に!エスカレーターがない!20何キロのスーツケース抱えて登り下りするのは死ぬほど過酷でありました…。

最初に乗った線は観光客が一番よく乗る線らしく、前回のメトロの印象と違いすごく綺麗だと感じました。そしてアナウンスも超多国籍。日本語でスリにお気をつけください。と流れてびっくりでした。

地上に出ると、カフェとかが沢山あるエリアで人が沢山おり怖い感じはしなかったけれど、ものっそい熱烈なキスをかましてるカップルが道端にいて、(そろそろことが始まりそうな勢いで)おフランスを改めて感じた次第です。

 

ホテルはモンパルナスタワーの側で、メトロの駅からもけっこう歩き(なぜかモンパルナス駅じゃないところで降りた)、23時半くらいに人気のないモンパルナス駅周辺を重いスーツケースゴロゴロ引っ張って歩くのは怖かった!何回かドキッとしました。しかし無事に辿り着く。ホテルはちゃんとした綺麗なところでした。夜遅くてご飯を買うところもなく、私が昼間スーパーで買ったサラミ数枚で夜を生き延びました。

明日からは2日間だけですがパリ楽しみまする。

Day3② Lyon色々散策 後編

 

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その後I子おすすめパン屋でバゲット買って食べ歩きしました。どこのBoulangerieもスイーツ系も充実していて心ときめきました。1つくらい食べればよかったなぁ。

ちなみに二日酔いで何も食べたくない状態で観光し始めたけれど、しばらく散歩してパンはすっきり食べられました…。よかったです。相変わらずパン屋のお兄さんは優しいですめるしぃ。

 

そのあとさらなるだまし絵(本屋ver. )にも出会いました。

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リヨンは星の王子様の作者のサン=テグジュペリの生誕地でもあるらしく壁画に星の王子様もおりました。そのわりには街が星の王子様全くフィーチャーしてなかったですけど。箱根の星の王子様ミュージアムもだし、ただの高速のサービスエリアも丸々星の王子様ワールドになってる日本とはいったいなんなのでしょうね。

 

その後も散歩を続け、昨日1人で前まで来て入らなかったノートルダム教会の中入りました。

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教会の良さがあまりわからぬ教養なき人間なので、このあと行ったパリのノートルダム大聖堂もおんなじやんなぁと思ってしまった次第です。わたしは丘の上の教会のがわかりやすくビューティホーで好みでした。I子は教会とても好きみたいです。ヨーロッパ留学でよかったね!

 

その後スタバにI子と入りました。旅行中、ミルクが入ったこってり系飲み物あまり飲みたくなくなるので紅茶を頼んだら、お湯だけ入れたマグカップとティーバッグ別々に渡されて海外を感じます。いや、まあ、ティーバッグを入れるタイミングの問題なのだけれども、お湯だけ入った無色のマグカップにわぁってなりました。

 

その後わたしは偶然にもリヨンの他の大学に留学中の高校の友達に会う予定があって、I子とは別れましたん。

友達を待っている時、BellcourのKIKO milanoというプチプラコスメのお店でリップスティック購入いたしました。ヨーロッパのキャンメイク(I子談)だそうですが、発色よくてなかなか落ちなくて安かったのでお気に入りです。 

あとモノプリも行きました。明日の朝ごはん用にクスクスのサラダとお水買う。クスクスは日本ではしょっちゅう食べるものでもないのでフランスのスーパーでたびたびお惣菜として普通に並んでいるの見て嬉しくなりました。そんな好んで食べるものでもないかもですけど、なんか好きですクスクス。因みに、2.9なんちゃら€くらいの買い物で10€札一枚出したら、お釣りで10€と小銭が返ってきました…うーむ…海外を感じます。(レジ検とかやってるのかな…)

 

友達とはマックで再会いたしました…お店考えるの面倒になった日本の大学生の末路。

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ラップサンドみたいなのがあった。メニューは基本的に日本より高く900円くらいしましたです。ポテトをサラダに変えられるところが高評価でありました。

 

そんなで夜9時くらいに怯えながら1人で寮までたどり着き、リヨン2日目は終わりました。明日はいよいよおパリに移動です。

 

Day3① Lyon色々散策 前編

絶望の二日酔いから脱し、シャワーを浴び、なんとかリヨン観光へ繰り出します。その節は本当に申し訳ありませんでした。I子は今日全休なので、観光にずっと付き合ってくれます!

 

まず、リヨンの新たな名物?らしいだまし絵を見に行きたくて、連れて行ってもらいました。電車2つくらい乗り継いで、さらに普通の住宅街みたいなところにあるので1人じゃ絶対行きつけなかったと思います。

途中あった変な銅像

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だまし絵に出会えました。

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結構リアルでプチ感動!生活感ある街並みに突如これが出現しておりました。道行く人々は、日常のワンシーンらしく全く気にかけておりません。

 

このだまし絵は昨日行ったフルヴィエール教会とは違う位置の丘の上にあって、ここから丘を下ってゆきます。

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いい感じの坂道。

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訳のわからないものたち。

日本の女子歓喜しそうなおしゃんなカフェも何個かありました。フランスぽい昔ながらのカフェじゃなくて割とアメリカちっくなやつ。

 

坂を降りきると、中心地にでました。

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リヨンのオペラ座などがありました。

 

後編に続く。

 

 

 

 

Day2③ Bellcour散策など

すぐ到着。

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広場はかなり広くて、がらんとしておりました。観覧車、日本のやつとは違い乗るとこがむき出しなうえに回るのがめちゃ早くて恐れおののきました。移動遊園地とかにあるタイプですわ。この馬に乗ってる人が誰なのかは存じあげません。

この広場に観光案内所があって、綺麗で安心できそうな見た目だったので試しに入ってみました。めちゃ新しい建物でした。入ってくる人一人一人に黒人系のすらっとしたスマートなスーツのお兄さんが声かけていて、私も日本語マップもらいました。あんま日本語の部分なかったけどね。案内所はあったかくて座るとこもあっていい感じでした。
広場からは東西南北全方向に繁華街ぽい通りが伸びておりましたが、とりあえず人通りの多そうなほうに歩いていってみます。I子におすすめされたパン屋さんもそちら方向だったので進んで行く。

写真は撮ってませんが、ごく普通のヨーロッパの繁華街という感じ。I子おすすめのパン屋さんはLa Boulangerie de Saint-Marcというところでした。パン屋さんのお姉さん優しかったです。この後も感じることだが、パン屋さんの人は皆優しいです。なぜなのでしょう。アーモンドペースト入りパンオショコラみたいなの食べましたがめちゃ美味しかったです。1.8€くらいだった記憶。日本で食べたら400円くらいするのかなぁとしみじみしながら散策を続けます。


13 Rue Sainte-Hélène, 69002 Lyon, フランス
+33 4 72 61 88 81
https://goo.gl/maps/HSdHg8nCEvm

 

違う通りから広場のほうに引き返し、今度は1番大通りと思われる通りへ。映画館あったり、ZARAH&Mがあったり、スタバがあったり、奥の方まで行くとPrintempsとかもありました。私は持ってきた服が足りなかったのでセール中のH&Mで青と黒のざっくり編み込みがいい感じのセーターを買いました。あとピアス。ピアス買いたい病いい加減治したいです。

そして、こういうところで日本でも馴染みの店に入ってしまうのが心の弱さです。反省せねば。

 

ずんずん歩きまくってそろそろ疲れたのでスタバに入ろうとしましたが(馴染みの店症候群)、席がいっぱいで座れぬ。仕方なく引き返し、手前のほうにあったマックへ入る。(馴染みの…以下略)

フランスに来た日本人が一度はやらかすという(別にいわない)、カフェオレのpetitを頼んだらエスプレッソ+少量のミルクのちっこくて濃いやつが出て来てしまうというアレをご多分に漏れずやり(なんか安すぎると思ったんだヨ)、やっとこさ休憩しました。Wi-Fiもあって快適。

友達とLINEとかしてすっかりのんびりしていたら、隣に人が来ました。Bonjourと言われ、どんな人なのか見ないでとっさにぼんじゅーと返してしまう。言ってから横を見ると完全に物乞いの方…なんか握手?の手差し伸べてきてるし…?また心縮まってしまい、すごすごと席移動しました。握手したらどうなるんだろう…お金じゃなく握手を求めるって仲良くなりたいのかしら…いやでもそんなわけなぁ…とまたもやもやしてしまいました…。

 

マックで時間を潰したらそろそろI子の授業が終わる時間になったので、寮のある駅に戻ります。駅降りてから迷子になりかけるも、なんとか大学のほうに到着。

ちなみに、前から歩いてくるアジア人がいると思ったら、大1の時1年間二外のフラ語クラスが一緒だった奴でした。彼もI子と同じ大学に留学中なのでした。彼は今晩私たちにご飯を作ってくれるそうです。

 

I子と大学内で待ち合わせ。大学は当然ながらフランス人しかおりません。同年代のフランス人に囲まれ感じる圧倒的敗北感。腰の位置が違う…髪の色が…顔のサイズが…と怯えながらI子と合流。同年代の見知らぬ外国人に囲まれると怖気付きがちなんだがこれで留学できるかしらん。

大学はそれなりに近代的な建物で、ごく普通でした。案内も何もないと宣言された通り5分で通り抜けて終わり。因みにトイレがすごく汚いうえに男女共用で泣きました。あと着いた日の夜トラムから見たライトアップされた大学がラブホみたいだったことは言わないでおきます。

 

その後部屋でぶらぶら過ごし、 同じ寮の同じフロアに住むさっきの男子がブイヤベース作ってくれるというので遊びに行きました。そのブイヤベース氏、私、I子、もう1人同じ大学の4年生の初対面の人という謎の面々で夕飯を食べました。

そしてこの後、私が人生最大に酔い潰れてトイレで死んだことはあまり詳細には書きません…大大大反省です…2017年誠実に生きるとの目標があっという間に消え去った瞬間でありました…。南無南無…