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旅の記録と雑記。

2017.2.5~2.15のフランス・イギリス旅行に関して個人的な記録。それと少しの雑記。

Day7① おはようロンドン、早朝ホテルへ

 

引き続き夜行バスでドーバー海峡を渡るパリ→ロンドン間の移動です。

カレー港にてイギリスに入国したのち、もう一度さっきのバスに乗り込みます。ここめちゃ寒い上に眠気で意識があまりないです。

実は私、このままフェリーに乗ると思っていました。ネット上で読んだ時そう書いてあったので。しかしフェリーなら一旦バスを降りて普通の客船に乗るはずですがその気配がなく、バスは動きだしました。

あまりの眠気にそのままいつのまにか眠りの世界へ突入しており、次に目が覚めたときバスは謎の白い世界に突入していました(←?) 意味不明ですが私も意味不明だった!

すなわちフェリーではなくバスごと電車に積み込まれていたんですが、それを認識するのに1分くらいかかりました。バスは突き当たりまで進むらしく、細くて白い電車内をひたすらに突き進んでゆきます。その光景はなんというか…スターツアーズで席についてから宇宙に飛び出す前というか…宇宙船の船内に積み込まれたような…今まで体験したことのない感じでした。

つまり私らはバスに乗ったまま同時に電車にも乗っていたわけですな。さらにその電車は海の底を走っているという。めちゃおもろー!

 

さて、宇宙船だ…と驚いたのもつかのま、寝る時間が刻一刻と減っていることに気づいて眠る努力をする。しかし海底トンネル内の耳ツンはかなりきつかったです。それでも人間いつのまにか眠れるようで、次に目覚めた時はバスが電車から出てイギリスの地上に上がる瞬間でした。これ昼間にもう一回乗ってどんな感じなのか全ての一部始終見たい。いつのまにか電車に乗っていつのまにか降りていたので少し悔しい。

 

次に起きた時はもしかしたら到着前のアナウンスの時だったのかな?窓の外は真っ暗だけど、かの有名な赤いバスが走っているのがみえました(24時間運行)。目覚めた瞬間見える光景としてはかなりレベル高し。ときめき。

そうこうしてるうちに到着予定時刻は5時半のはずでしたが、なぜか4時50分くらいにバスはVictoria coach stationに到着。ロンドンのバスタですね。パリと違ってちゃんと屋根あるしちゃんと建物として存在している。よかった。

 

まずはトイレを見つけますが、まさかの有料。我らは両替をしていないため(していても小銭持っていないため)、あっけなくトイレの夢は散る。

そしてなんせまだ5時前なので電車も運行してなかったりで身動きがとれません。ステーション内に営業中のスタバを見つけたのでとりあえずそこで時間を潰すことにします。このスタバがなかったらなんか暗っぽい待ち合いエリアのベンチで時間潰すことになったのでまじ救世主。文明を感じます。This city never sleepsですね(引用元:the city/Ed Sheehan)

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レジのお兄さんのイギリス訛りの英語に感動して思わずI子に報告してしまった。そして買った紅茶はこんなだった。

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お兄さん入れすぎ。トイレ行きたい身にこの量はきついでござんした。

 

なんだかんだ6時くらいまでここで時間を潰し、まずは地下鉄でホテルに向かうことに。バスターミナルのVictoria coach stationと電車の駅であるVictoria stationは別々の建物なので、外に出て少し歩きます。6時でもまだ外は真っ暗でしたが、なんとなく家並みがパリとは違うロンドンぽさでテンション上がりました。そしてすれ違う女の人たちがイギリス英語を話していてめちゃテンション上がってI子とにやけた!なんか英語圏に来たっていうだけで嬉しくなっちゃう。単純。

 

Victoria stationはかなりでかい駅でした。ミニ空港のようです。

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せっかく撮ったのに光りすぎて何が何だかわからないお写真。

 

ちょうど6時から両替所も空きましたがとりあえずクレジットでいいやとなって、まずはオイスターカードをゲットいたします。

私たちがやり方わからなかっただけなのかもしれないがオイスターカードは券売機では買えなさそうだったので、有人の受付のほうで買いました。受付のおじさんに「20£のチャージで妥当かな」って聞いたら理解してくれた…英語で返事返ってきた…イギリス訛りだった…と感動。なんかパリからの落差がすごくて全てに感動しております。いやイギリス訛りやばいわ。かっこいい。

 

オイスターカードをゲットし、地下鉄に乗る。undergroundですねtubeですね。確かにチューブっぽい形状!今まできっと映画の中とかでロンドンの地下鉄見たことあったはずだけれど意識したこともなかったので、あの丸みおびた感じ初めて見て感動しました。しかも縦幅がちっこい!外国人あのサイズで大丈夫なんかな。

空いた電車に乗り込むと、なんか静かだし清潔だし乗ってる人たちがいい感じ!あと車内アナウンスまでイギリス訛り!(←当然) 路線図もわかりやすいしなにこれ最高か?!とI子と大騒ぎしました。ここまでまだロンドンの街並みとか全く見ずに地下鉄乗っただけなのにもうロンドン好き!やばい!と叫ぶ我々。

 

ホテルの最寄りの1つであるwarren street stationに降り立ち、ホテルのほうへ歩きますが暗くて道がわからず全然違う方向に突き進んでいて、車の通らない真っ暗な通りでI子と2人笑い転げたりしました。

スーツケースを引きずること10分弱、ようやくホテルに到着。ロンドン大学の向かいで、大英博物館までも徒歩6分くらいの良い立地のホテルでふ。

ホテル決定までには紆余曲折ありましたが、ロンドンのホテルは本っっっっ当に高い。このホテルもB&Bでシャワートイレは共用という条件で、3人部屋を割って1人1泊5000円弱でした。まあ妥当やろという感じだけど、パリのホテルも1泊5000円だったことを考えると割高感が否めない。

よかったのは、24時間スタッフ常駐なところ。このサイズ感のホテルでそれは珍しい気がする!そんなわけで、ホテルに到着したのは朝7じ前でしたが、スタッフがいてチェックインはできないけどリビングみたいなロビーにいさせてもらいました。

 

ここで!ついにスウェーデンからやってくるK子と合流いたします!K子は1日早くロンドンに到着していたので、泊まり先からここに来てくれます。K子には私たちが早朝ロンドンに着くことを前日から伝えてありました。そして電車に乗るときも連絡するからホテル集合ね!とお伝えしました。

しかし!ホテルに着いてからk子に連絡しても全く返事がない。これは寝ているな、と待っていること数十分、ようやくk子から返事が。「なんかホステルのコンセントショートさせちちゃって停電してた(>_<)」←?

なぜか自分のコンセントのせいでホステル全体を停電させたらしいk子。このあと、私が明るくなってきた外の様子を見るためにホテルの外に出ていると、偶然道を渡ってくるK子と再会できたのでした。感動の再会!

 

こうしてロンドンの旅のメンバーを揃えて、やっと1日目が始動します。